DIC総合カタログ2025 1版 DIC HELMET
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mm55213132.8kn吸収8.7kN吸収落下物などからの衝撃を緩和!※1「子ども用防災頭巾の安全性(平成22年9月1日)」(独)国民生活センター調べ※2(公財)日本防炎協会の防炎製品性能試験基準のうち、防災頭巾の衝撃吸収性能基準で、人頭型にかぶせた試験体に5kgの鉄製ストライカー(おもり)を10cmの高さから落下させ、衝撃荷重値が7.4kN以下であることが基準。一般的に普及している「防災頭巾」の衝撃吸収力はヘルメットより低く、素材の劣化により性能が低下する傾向にあります。また、多くの保護者は”火に対する防御”より”落下物に対する防御”を望んでおり※1、より高い衝撃吸収力が求められています。IZANO CAP2は帽子の内側に耐衝撃プロテクターを装着しています。その性能は(公財)日本防炎協会が定める防災頭巾の衝撃吸収性能基準の3倍以上の衝撃吸収力をもっています。さらに、欧州規格EN812バンプキャップ(軽作業帽)の衝撃吸収性試験にも適合しています。構造説明のための合成イメージ鞄に入れたり取り付けて登下校時などに携帯することも可能です。IZANO CAP2は折りたたむとコンパクトになるため、机の横や引き出しに収納できます。スタンダードタイプ1005帽子なし防災頭巾等基準※210.27.41.5(kN)防炎タイプシコロアゴひも155mm耐衝撃プロテクター付属の専用袋防災頭巾とヘルメットのいいとこ取り。特徴1特徴2防災用キャップ3倍以上の衝撃吸収力折りたためて省スペース

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